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心は生活に表れるTAW的ライフとは

あなたは家のハウスキーパー、責任者です。
もしお友達が突然訪ねてきたら、焦らず心地よく出迎えることが出来ますか?

Vol.3 住まいの選び方に価値観が表れる

高市 都市・建築・デザイン提供   高市 都市・建築・デザイン提供

子ども達が大きくなった知的美人世代こそ、ご自分のライフスタイルをもう一度見直すチャンスです。これから自分はどう生きるのか、家族や社会とどう関わるのか。そんなことを改めて考えるときがやってきました。そして、自分の住む家は、そのライフスタイルをサポートしてくれる存在です。今こそ“住まい”について改めて考えてみませんか。

TAW(タウ)では「家は身体と対応している」と教えています。そして、身体は心と対応していますから、家は「自分の心と身体の鏡」なのです。家を大切にすることは、自分を大切にすることにつながります。

持ち家を持っている人。賃貸でいいと言う人。親の家でいいと言う人。その理由は何ですか?
所有したい、自由でいたい、守られたい、くつろぎたい。それぞれに自分の価値観で判断しています。
同時にたくさんの価値観を得ることはできないので、その判断の基準を確かめると、自分の価値観の
優先順位がわかります。
自分の価値観の優先順位がはっきりしていると、人生の満足度が高まります。

◆ いつか自分で設計した家に住みたい!

自分で設計した家に住むのは多くの人の憧れ。「もうマンションを買ってしまったし…」とあきらめないでください。TAWは「思考が現実化する」を教える理論。本当に「自分の設計した家に住みたい!」と思うなら、それが現実化するまで思考しましょう。意外な手で、夢が現実化するかもしれません!

◇ 家を造ることは本当の自分を生み出すこと
<高市 明子 様 プロフィール>

一級建築士

企画デザイン会社、建築施工会社勤務の後、7年間のイタリア生活を経て、夫が代表を務める
建築デザイン事務所で勤務。「変化する生活」に対応できるデザインをいつも考えている。
マスターTAW上級修了。


高市 都市・建築・デザイン
メール:
ホームページ:http://www.ne.jp/asahi/tarc/works/index.html

高市 都市・建築・デザイン提供
 高市 都市・建築
     ・デザイン提供

私どもに家をご注文いただく方は、長年家を建てたいという思いで準備をしていらっしゃいますから、いろいろな雑誌の切り抜きなどをお持ちになります。
でも、その切り抜きを集めて家を造るとバラバラのまとまりのない家になりますから、その中でいったいどれを優先したいのかをご一緒に考えていくわけです。

持ち物の収納など機能的な要望を叶えるのは当然のことですが、それを叶えたあとでどれだけ心地よい空間を創り出すかが建築士の本当の仕事。それには、お客様がもっとご自分を知ることが大切で、それをいかに引き出すかが私の重要な役割であると思っています。ですから、私がTAWを学んだことはとても役立ちますね。


 高市 都市・建築
     ・デザイン提供

設計相談の段階で、私は現在までのお住まいの変遷を伺いながら、いろいろと質問を投げかけてご要望をお聞きします。すると、お客様が自分の意外な心の中を発見することもしばしば。「ああ、本当はこんなふうに暮らしたかったんだ!」と気づかれます。そんなときは、本当にうれしいですね。 心の中に潜んでいた本当に望んでいる暮らし方を見つけ、それを実現できる人はとても幸運な人だと思います。

多くの方は建物という壁で区切られた箱に目がいきますが、本当は、人は壁にいるわけではなく、壁で仕切られたなにもない空間の中にいます。ですから、空間を通る風や光が本当の居心地をつくります。

私が設計させていただいた家のオーナー様が、こんなことをおっしゃいました。
「家の中に射し込む月の光がこんなに美しいなんてね。月の光だけで過ごすこともあるの」
こんなふうに、自分と家と自然との一体感を感じる幸福。
人生の充実期に、ぜひこんな暮らし方をしていただきたいものです。

(高市明子様・談)


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